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  大川バスの素顔3
 大川バスの素顔もこれで第3回。
出庫風景を中心に、長期社会体験研修 高松工芸高校 川田が担当させて頂きます。

それでは、今回も写真をもとにレポートします。

出発点呼をしています。
これから出発する乗務員に、
車両状態の確認をとったり、
道路・天候状況の伝達、
運転時の注意事項などを与えます。
もちろんアルコールのチェックも行います。



いつでも気持ちよく乗っていただけるように、
洗車・清掃の励行に努めています。
節水にも取り組んでおり、
1回目の洗浄は井戸水で、
2回目の洗浄は貯水タンクの水を利用しています。



さぬき市コミュニティバスの赤ルート。
以前は大川バスの長谷線として走っていましたが、
さぬき市の誕生に伴い、市が運営主体となりました。
道が狭いところが数ヶ所あり、安全運行に気を配っています。


グループ会社の屋島観光バスも
大川バス本社の洗車機を利用しています。
大川バスの保有車両数は、大阪営業所の車両数、屋島観光バスの車両数を含めると
県内最大級になります。


これからツアーに出発する車両です。
車内清掃と外窓のクリーニングをしていました。
いつでもお客様に最高の眺めをという気配り。
帰庫後と出発前のクリーニングという
二重のチェックで快適な旅を約束しています。



お遍路の旅に来ている伊予鉄バスです。
本社の近くには四国霊場八十八ヶ所
第八十七番札所長尾寺があり、
他社の貸切車に駐車場所を提供することも。
大手バス会社の間ではこのような連携がとれています。

 
お昼休みに時間があったので
懐かしの車両の写真を集めてみました。
今はナンバーを外している、旧塗装車です。



小海線の行き先表示をつけた路線車。
行き先案内板を操作している間に偶然見つけました。



小田線です。
その昔、三本松線、小田線、引田線を
コトデンバスと大川バスが共同運行していたのですが、路線整理のためにコトデンバスが三本松線と小田線を担当、大川バスが引田線を担当することになりました。
その後、コトデンバスは2路線を
早々に廃止してしまったのですが、
大川バスの引田線は今でも頑張っています。
地域の足としての公共交通機関存続
の取り組みに対する姿勢が伝わってきます。





お世話になった本社のみなさん。(2003.10.31)
3ヶ月の研修も明日で終りを迎えます。
実のところは、この研修を機会に、1年をかけて、「環境問題を考慮した、公共交通機関としての路線バスの有効性」というテーマで研究したかったのですが、この希望は果たせませんでした。
でもいつの日にかチャンスを捉えて、取り組みたいと思っています。
日本航空株式会社を離れて、約10年という節目に、鈍りかけていたサービスマインドの再確認などができ、有意義な経験をさせて頂きました。
そして研修期間中、事務所の方々をはじめ、多くの方々にお世話になりました。
この場を借りてお礼を申し上げます。
いつまでも大川バスが県内バス事業者のリーディングカンパニーとして発展されることを応援し、キーボードをおかせて頂きたいと思います。

2003.10.30 香川県立高松工芸高等学校 教諭 川田正明
 

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