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路線バス活性化宣言!企画第一弾
  『街にえエコとプロジェクト』 
        with  高松工芸高等学校
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○路線バスのポジション・・・

   近年、モータリゼーションの波、少子化、等により地方交通、とりわけ地方と地方を結ぶ路線バスの衰退化が急激に進んでいます。弊社大川バスにおいてもそれは深刻な問題であり、企業として、「地域の足」の概念だけではなかなか存続も苦しい状況になりつつあります。しかし、高齢者、児童、生徒、学生などいわゆる交通弱者にとっての路線バスは日常生活において欠かすことのできないものであり、また地球規模でみた環境問題等を配慮すると、やはり公共交通機関はなくてはならないものであります。
 だからといって一般的にも路線バスのイメージは必ずしもいいものではありません。例えば、「路線バスは定刻どおり運行しない」「ダイヤが少ないので乗りたい時間にバスがない」など地方ならではの諸問題が挙
げられます。


  しかし、それらは路線バスの利用者が増えれば比較的簡単に解決できそうな問題なのです。そのためには、私ども企業もいかに利用していただけるか、努力し続けることが必要不可欠です。

 私たち大川バスも地方のバス事業社としての重要な役割を、真剣に考えていく必要があると思いました。

 そこで今回、大川バスには何ができるかを地域の人たちと共に考えていく企画として、路線バス活性化を宣言し、『街にえエコとプロジェクトチーム』を立ち上げました。

○街にえエコとプロジェクトチーム

 今回、『街にえエコとプロジェクトチーム』発足にあたって、現在の大川バスが運行する路線バス、とくに高松と引田を結ぶ「引田線」においての現状と改善対策を大川バス社内で考慮していくと、やはりバス事業者のワンパターンな考え方や固定概念に締め付けられる傾向があり、なかなかいい策が見出されないことが多くあります。
 そこで、当プロジェクトチーム発足メンバーで中心的な存在
となるのが、「高松工芸高等学校の環境研究同好会」のみなさんです。当事者の持つ固定概念を取り除いた斬新なアイデアがうまれそうです。

○プロジェクトチームの具体的な活動

 高松と東かがわ市引田を結ぶ大川バスの幹線が総延長41,5km、所要時間約1時間30分の引田線です。高松市、三木町、さぬき市・東かがわ市の3市1町を通ります。1日21往復の運行ダイヤに実際乗車してもらい、高校生から見た視点での、路線バス引田線の問題点や改善すべき点を約半年間かけて徹底的に調査していただきます。調査報告を私ども大川バスの運輸担当者や広報担当者、営業担当者等とディスカッションし、今年9月を目標に、改正を考慮していければと思います。

 さっそく5月3日(水)、第一回のモニター調査を行いました。

実際に路線バスに乗車し、まずは車内装備の確認、乗り心地、バス停の確認、時間帯、その他お客様の乗降状況等を調査し問題点を研究していただきました。

                                   >>>第一回ディスカッション風景
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